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2016.10.19 配信

『広告・印刷ビジネス業績アップレポート』【2016.10.19号】

【業績アップレポート】
実はチャンスのある、中小・中堅企業向けのブランディング
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 『広告・印刷ビジネス業績アップレポート』     【2016.10.19号】

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 <INDEX>
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2.【勉強会】「印刷会社経営研究会」「広告会社経営研究会」情報!
3.【ブ ロ グ】広告・印刷ビジネスチームのブログ更新情報
4.【経営相談】コンサルタントにメールでご質問・ご相談いただけます
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いつも『広告・印刷ビジネス業績アップレポート』をご愛読いただき、
誠にありがとうございます。運営担当の小林です。


本日佐久間より
「実はチャンスのある、中小・中堅企業向けのブランディング」と題して
お送りいたします。最後までお楽しみいただければ幸いです。
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「実はチャンスのある、中小・中堅企業向けのブランディング」


皆さま、こんにちは。
本日は佐久間よりお送りさせていただきます。


下記の4つの分類の中で
実はチャンスがあるところがあります。


私自身が今年ブランディングの業務を
受託したことで実感していることです。


1.中堅~大手企業向けのセールスプロモーション提案
2.中堅~大手企業向けのブランディング提案
3.中小~中堅企業向けのセールスプロモーション提案
4.中小~中堅企業向けのブランディング提案


さて、どこだと思いますでしょうか。


私は4にチャンスがあると実感しています。


下記に各マーケットにおける
競合状況を書いてみます。


1.中堅~大手企業向けのセールスプロモーション提案
→大手広告会社やSP会社の主戦場

2.中堅~大手企業向けのブランディング提案
→大手広告会社の絶対的ポジション

3.中小~中堅企業向けのセールスプロモーション提案
→中小・中堅広告会社が群雄割拠

4.中小~中堅企業向けのブランディング提案
→実は大手広告会社も中小広告会社も手薄


なぜ4のマーケットに対して
大手広告会社が手薄かというと
彼らが求めるほどのリターン(広告の売上)が
見込めないため手を抜くからです。


また、人材についても
大手広告会社のトップクラスがいることはまずなく
営業数字に苦戦している
営業マンが担当していることが多いため
クライアントは大手広告会社に
不満を抱えているどころか切りたいとさえ思っています。


もうひとつのプレーヤーである
中小・中堅広告会社や制作会社ですが
なぜこのマーケットが手薄かというと、
ノウハウがなく対応ができないからです。


セールスプロモーション領域ならば
折込チラシやフリーペーパー、イベント含め
提案のノウハウはあるが、
ブランディングとなると苦手領域で、
且つクリエイティブ性も
求められるため敬遠しがちなゾーンなのです。


ここにチャンスはあります。
そのノウハウを作ればよいのですから。


私は実は今年からブランディングの
新たな体系を作り提案をしました。


どのようなものかというと
次の2つを絶対にやりませんという体系化です。


次のことをクライアントにも宣言します。


1.いきなりデザインなど出しません。
それではブランディングではありませんから。

2.競合調査なんてしません。
競合が気になっているうちはブランディングではありませんから。


この2つです。


そして何をするかというと
徹底的に社内ヒアリングを行います。


社長から役員、部長、現場の社員の方まで、
会社の創業からの歴史を知る人から
最近入ってきた社員まで、
自社の個性や自社のこだわりの部分を
徹底的にたな卸します。


その個性や自社らしいこだわりを
映像やクリエイティブに丁寧に落としていくのです。


ブランドコンセプトももちろん設計します。


そして映像やクリエイティブを
作っただけではなく
それをWEBサイトでどのように
表現するかWEBサイトの全原稿を作成します。


WEB広告でどのような配信計画を
実行することがよいのかも策定します。

そしてパブリシティとして
メディアにどのような働きかけをするかも具体的にします。


なぜこのようなやり方をするかというと、
競合の広告会社がこれができないからです。


本質的に上記のような、
社内のブランド要素の抽出が重要であるということも
もちろんあるのですが、
もうひとつの側面としては競合ができないことをする、
というのが私の基本にはあります。


ブランディングの提案をするとき、
大手広告会社や制作会社はいきなり
スローガンコピーを出したり、
いきなりデザインが出てきたりするケースがあります。


それを私はクライアントに対して事前に否定しておくのです。


クリエイティブやコピーがいきなり出てくるのは適当なやり方なの
私はそのようなやり方はしません、
という言い方で暗に競合をシャットアウトしておくのです。


そうすると、案の定いきなりクリエイティブや
コピーワードが出てくるので
クライアントは私の言葉を思い出すのです。


また、映像制作会社は映像だけ、
制作会社はクリエイティブだけ、
WEB広告会社は配信の面だけ、
大手広告会社はまずはテレビCMあら、というように
自分の得意分野である、
一部分しか提案しないことが多いのでその部分も
網羅した提案の仕方を私はします。


そうするとほとんどクライアントは私の方向性を選びます。


実はこのやり方で私自身は負けたことがありません。


今年も日本のトップクラスの
大手広告会社とのコンペで
ブランディングの仕事に勝ちました。


クライアントは年商50億の地方の不動産会社です。


年商70億円のあるカテゴリーでは
日本一の文具メーカーの仕事においても
同じく大手広告会社を退けブランディングの仕事を受託し、
WEBサイトやテレビCMの
依頼を受けています。


不動産会社においては
約4000万の広告費が決まっています。


このゾーン、自社にノウハウを作ればチャンスありなのです。


競合とは違うことをやる、
自社の努力次第でノウハウを作れば
大きな仕事になるところは
着手を検討するということが大事です。


今ある能力ではなく、
自社努力により少し上のノウハウを身につけたときの
マーケットチャンスがあるかないかという視点で
考察が大事であると感じ
今日のコラムとさせていただきました。


本日は以上となります。


最後までお読みいただきありがとうございました。

佐久間俊一

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